子供の睡眠のページ |
睡眠は子供にとってとても大事です。 |
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子供の睡眠について みなさん睡眠について考えた事がありますでしょうか? 子供にとって睡眠は、体を作るという点で、とても重要な事ですよね。適切な睡眠は、子供を健康的に成長させます。子供たちに十分に睡眠時間を与えるようにしてあげましょう。 以前、夜の11時過ぎにお風呂屋さんに出かけた事がありました(今流行りの大型銭湯)。そこで、驚くべき光景を見たのです、実に多くの子供たちが走り回っているではないですか。それも小学生未満だと思われる子供ばかり、まったく考えられません。 私達が子供の頃は、夜9時には布団に入っていたものです。 おそらく一部の家庭だけだと思われますが、大人達の勝手な都合でこんなに遅くなってしまっているのでしょう。彼らの未来を少し心配してしまいました。 小児保健医協会の調べでも、夜10時以降に寝る三歳児の割合は、1980年に22%であったのが、1990年は36%、2000年には52%と年々遅くなる傾向にあるそうです。 睡眠不足は以下の悪影響を及ぼします。 @免疫力を低下させる。 A生命維持や成長に必要なホルモンが正常に分泌されなくなる。 B生活習慣病や老化の危険が高まる(メラトニン不足) C「性の早熟化」につながる(メラトニン不足) D学力低下につながる。 Eキレやすい子供になる(セロトニン不足)。 などなどです。 目安として、三歳児で大体12時間くらいの睡眠だそうです。ただし、個人差が大きいので、この限りではなく、要は子供が昼間に元気よく活動できていればそれで大丈夫です。昼寝なんかまったくせずに元気な子もいますしね。 ただ、大切なのは睡眠の時間帯なのではないでしょうか。人間には、健康的に生きるリズムというものがあります。そのリズムに合わせて生活する事が、人間の機能を正常に働かせる事につながるのだと思います。簡単に言えば、「暗くなったら寝て、明るくなったら起きる」という事ですね。 子供の生活リズムを調整してあげる事は大人の義務です。大人の勝手で、朝遅くまで起こさなかったり、夜遅くまで起こしておく事のないように、皆さん注意しましょう。 まず、早起きから始めましょう。そして、たっぷり運動をさせて、幼児の昼寝は3時頃には切り上げて、夜の早寝が出来るように努めてあげましょう。 付け加えますが、睡眠は大人の私達にも重要です。十分な睡眠は体力を回復し、ストレスをなくし、いつも笑顔でいる事ができます。お父さんお母さんの笑顔は子供にとってもすごく嬉しい事ですよね。子供のため、自分の為にがんばりましょう。 それでは何歳頃から始めたらいいのでしょうか? でも、早寝早起きって、難しいし、お母さんの大きな負担になるんですよね。 我が家のお話をすると、早寝早起きを始めたのは、子供が朝起きて、「おはよ」の挨拶がちゃんと言えるようになってからでした。 それまでは、まだ赤ちゃんの生活のリズムを作っていくのはとても難しいので、早寝早起きは、お母さんにとって大きなストレスとなります。 朝起きて「おはよ」と言ってあげて、「おはよ」って言葉がかえってきたら。きっと子供は「夜は寝んねして、明るくなったら起きるものなんだ」という事をおよそ理解しています。すこしずつリズムを作り始めているんです。 それからでも、充分遅くないと思いますよ。睡眠も大切ですが、乳幼児にとってお母さんがいつも笑顔でいる事はもっと重要です。 皆さんあまり無理しないで下さいね。 子供の自主性も利用し、ゆるやかに子供が自ら生活のリズムを作っていけるようにしてあげてください。 親は、適切なリズムづくりのお手伝い役ですね。 毎日 朝7時ぐらいにカーテンを開けて光を入れてやるか、電灯をつけて明るくしてやれば自然とからだが起きてきます。 そして、早起きできたら「すごいねー早起きできたねー。」って誉めてあげて下さいね。 (06年1月19日 お友達Kさんからのご質問より) |